プラモデル、BARNABY BROOKS Jr.Style2 その3 [タイバニ]
何だか、時間をかけてしまったけど、
シールも上手く貼れたし、まあ、いいか。
パーツは勿論のこと、2㎜くらいの極小シールを無くさずに無事に完成出来て良かったよ。
何よりシールですよ。ホント。
タイガーよりバーナビーのプラモの方がカッコよく出来ているなぁ。
タイガーも、もう少しパーツで色分けして、
シールで表現する部分を減らして欲しかったなぁ。
腕と、かかと。
素人だから、塗装しないし、簡単にカッコ良く作りたかった。
タイバニカラーのリボンレイ [タイバニ]
早速、リボンレイを作りました。
スカイハイ、タイガー、バーナビーのカラーイメージです。
バーナビーのリボン、モニターで見たときとイメージが違うものが届き、
日本!カラーになっちゃった。
リボンの名前も「ワインレッド」だったし、
もう少しだけ紫よりのイメージだったのですが。
まあ、仕方ないです。
一応、間違いなくバーナビーの色味だし。
きっと赤×黒で作ったらカッコいいですね!
茶色リボンも買ったので、
(本来欲しかった品はこのリボンのみでした…)
ロックバイソンも作れる!
「さり気なくタイバニ」な小物が作りたかったので、満足!
そしてたまたまクリスマスとハロウィンカラーのリボンを買ったことにも満足!
(ラッピンググッズ集めるの大好き!)
劇場版TIGER&BUNNY TheRising [タイバニ]
ディスク、買いました。
確認したいことが山ほどあったので。
特典ディスクのイベントの模様、
初日舞台挨拶のちょっと静かな空気、
もちろん、本編。
かなり楽しんでいます。
まさか、こんなに繰り返し見るとは、自分でも予想外。
映画を観る前、観た直後はあんなにショックだったのに。
オーディオコメンタリーは、
ポップコーンとペプシを用意してもう一度見ます。
前にも書きましたが、
思うところは色々あるし、
不満もあるし、
確認したことでホッとしたり、納得したこともある。
更に、「?」と思った箇所も増えたし。
監督もスタッフも大変だったのではないか?と感じたし。
もっとカッコいいヒーロー達が観たかったし、
特にバーナビーに関しては、
映画版だけを見た人にも
魅力あるカッコいいヒーローだ、って感じるように描いて欲しかった。
虎徹も表情がなかったし、こんなキャラだったかな?
もしも初めてタイバニを観てみたいと思っている方がいらっしゃったら、
是非ともTV版も観てほしいです。
どんなに不満があっても、嫌いになんてなれなかった。
プラモデル、ワイルドタイガーStyle2:その3 [タイバニ]
かかとのシール、ダサっ。
ここは、どうにかならないものか。
塗装…。イヤイヤ、お金、かけたくない。妥協。
この調子だと、バーナビーまで、気力が保つかな。
正直、辛くなってきた。
シール貼り、今回は何故だろう、楽しくない…。
今だから言える?感想 [タイバニ]
手芸ブログになっている今日この頃。
久しぶりに、タイバニ話。
タイバニ、好きだ。
TV版は本当に何度もくり返し見た。
再放送を録画してあるハードディスクも
容量がぎりぎりなのに、まだ残している。
DVDも買って、TV放送と見比べたりしてる。
練りこまれている細かい設定にも感動したし、
映像に合わせて流れ出す音楽もかっこよくて、
本当に久しぶりにアニメにどっぷりハマってしまった。
ライジングの前売り券、第一弾を初日の朝、買いに行った。
その頃、公式サイトを見るのがなんとなく怖くて、
何の情報も入れずに行ったのだけど、
前売りを買って、チラシをみて、本当に心臓がバクバクした。
「こ、虎徹さん?ど、どうしたの?金髪に染めたの?!」
これが第一印象。
私くらいかな、「この人、虎徹さんなのかな?」って思ったのは・・・。
イメチェン?とか思っちゃったのは・・・。
頭の中、パニック。
しばらくの間、前売り特典の中に、
虎徹さんが入っていないことにも気が付かなかったし。
初めてリアルタイムで「祭り」に参加できると思ってワクワクしてた。
でも、リアルの唯一のタイバニファンにすら感想聞くのが怖くて、
タイバニの話題、結局いまだにしてないよ。もう6月なのにね。
内容的な感想はいろいろ思うところはあるけど、省略します。
が、ひとつだけ書くとすると、あの瓦礫は持ち上がらないだろう???
という疑問。ヒーローって、基本、普通の人間だよね。
プラモデルは結局、買っちゃった。作る楽しみのほうが勝っちゃった。
でも、まだ作ってない。
「プラモデルは買ったらすぐに作らなくてはいけない」
という先生(ダンナ)の教え、守れて無いや。・・・早く作り始めなきゃ。